研究室は、

2014年にスタートしました。今年で5年目を迎えています。

現在9名の学生(博士2名、修士5名、学部2名)、

研究員1名と技術補佐員1名です。

計算科学で新しい物質の発見を「予言」しよう

「予言」というとあやしく感じるかもしれませんが、最新の科学技術を上手に活用すれば、理論的に新物質の予言をすることができます。鍵となる技術は「スーパーコンピュータ」を利用した計算科学です。この計算科学を使って物質中の電子や原子の状態を解き明かし、ゴミなのか、それともダイヤの原石となりうるのかを調べる研究をしています。みなさんも自分で考えた新しい仮想物質がいったいどんなものなのか、計算科学で調べてみませんか?

対象としている材料

太陽電池・熱電材料・二次電池・鉄鋼材料などです。当研究室の計算科学的手法は、さまざまな材料開発に適用することができます。大学内外の実験グループや企業との共同で、研究を進めています。

教員:飯久保 智(准教授)

居室は若松キャンパスの2250号室です(電話:093-695-6033、メールiikubo@life.kyutech.ac.jp)。戸畑キャンパスのマテリアル工学科でも授業をしており、教育研究6号棟603号室にも居室があります(マテリアルの伊藤先生と同じ部屋です)。私がお世話になった先生は、学生教育のモットーとして「王道を堂々と歩けるように」、「人を育てられる人を育てる」とおっしゃっていました。私もそんなふうに、学生を育てたいと思っています。

研究員:森本 将行