UPMでモビリティプログラムを実施しました
11月26日~12月3日までマレーシアプトラ大学(Universiti Putra Malaysia)で、グリーンイノベーションリーダー育成コースの一環としてモビリティプログラムを実施しました。
生命体工学研究科から5名、工学府から3名の計8名が3グループに分かれUPM学生と共に環境に関するテーマで協働学習を行いました。渡航前からオンラインでディスカッションをスタートさせていたため現地で活発な議論を進めることが出来ました。
滞在した学生寮でも様々なアクティビティが催され、充実した日々が送れたようです。
活動結果は12月に開催されるSAES2022で発表予定です。
私も19年依頼3年ぶりのUPM訪問となりました。