大学院教育改革支援第4回フォーラムを開催
Thomas K. Wood教授 Mongkol Sukwattanasinitt教授
平成21年1月29日(木)13時から北九州学術研究都市 産学連携センター 研修室において、大学院教育改革支援プログラム「グローバル研究マインド強化教育プログラム」第4回フォーラム”育てよう、グローバルマインド!”(主催:九州工業大学大学院生命体工学研究科)が開催されました。
本フォーラムは、国際人教育に関する招待講演として企画されたものです。
フォーラムでは、取組代表者の本学早瀬教授の経過報告に始まり, 大学院GP「グローバル研究マインド強化教育プログラム」 中のサブプログラム「国際マインド強化プログラム」において、本学学生のホストとなったアメリカ テキサスA&M大学のThomas K. Wood教授が、国際色豊かな研究室の運営方法や国際人教育について講演下さいました。 次にタイ チュラロンコン大学のMongkol Sukwattanasinitt教授より、タイの高等教育システムや,本学から訪問した学生の受け入れの様子やタイでの生活についてご説明いただきました。 後半は、海外で博士研究員として活躍されている鳥井亮博士、Rodolfo Garcia-Contreras博士から、母国以外での研究者生活についてご紹介頂き、博士後期課程の学生や将来留学を考えている学生から活発な質疑がありました。
本フォーラムには、他大学からもご出席を頂き,本学学生や教員を含め約80名が参加しました。
本フォーラムは、国際人教育に関する招待講演として企画されたものです。
フォーラムでは、取組代表者の本学早瀬教授の経過報告に始まり, 大学院GP「グローバル研究マインド強化教育プログラム」 中のサブプログラム「国際マインド強化プログラム」において、本学学生のホストとなったアメリカ テキサスA&M大学のThomas K. Wood教授が、国際色豊かな研究室の運営方法や国際人教育について講演下さいました。 次にタイ チュラロンコン大学のMongkol Sukwattanasinitt教授より、タイの高等教育システムや,本学から訪問した学生の受け入れの様子やタイでの生活についてご説明いただきました。 後半は、海外で博士研究員として活躍されている鳥井亮博士、Rodolfo Garcia-Contreras博士から、母国以外での研究者生活についてご紹介頂き、博士後期課程の学生や将来留学を考えている学生から活発な質疑がありました。
本フォーラムには、他大学からもご出席を頂き,本学学生や教員を含め約80名が参加しました。